巨大地震はいつおきる!?【3】




はじめに

地震がいつ発生するのか、特定することは至難の業でも、
地域や場所において重大な危機が発生しやすい時間帯を
「都市の観点」にたって確認することとは困難の質が違うと
おもいます。

また、発生するであろう「事態の全容」を、
指し示すことはできなくても
重大な問題の発生するであろう時間帯であることを,
指し示すことは可能なのではないでしょうか

ひいては、そのこと自体が、
天災・人災を側面において「かわす」ことにも
つながるがるように思われます。
災禍を押さえ込むのではなく、「かわす」ことを
考えていきましょう。
そのために、地域の由緒や都市の経緯をひもときながら考察して
いきたいと思います

尚、全般を見渡す意味で「波動」に関しては陽数理波動を使用してまいります



首都東京の経緯

まず、地震の「被災地」となることの確実な東京から観ていきます。
1868年09月02日 東京府庁として開庁
1871年12月24日 廃藩置県により改めて、新東京府庁に発足
1889年05月01日 東京市施行
1898年10月01日 一般市制となる
1943年07月01日 東京府・東京市を廃して東京都制施行
1947年04月17日 地方自治法により現在の東京都となる

以上のような経緯をとりました

これを数霊的に捉えますと

A) 1868年09月02日「5数辰年」・「3数申月」 
B) 1871年12月24日「8数未年」・「7数子月」
C) 1889年05月01日「8数丑年」・「8数辰月」
D) 1898年10月01日「8数戌年」・「4数酉月」
E) 1943年07月01日「8数未年」・「1数午月」
F) 1947年04月17日「3数亥年」・「2数辰月」  

の、発足となります

これらの過去を順次、波動検証しながら関東大震災と
東京大空襲という二大禍と照らし合わせてみます


A)1868年9月2日の東京府庁の開庁より

1+8+6+8=2+3=5数辰年 (順流は5年周期で逆回転)

1868年~72年  順5辰・逆5辰
1873年~77年  順4卯・逆6巳
1878年~82年  順3寅・逆7午



1918年~22年  順4午・逆6寅
1923年~27年  順3巳・逆7卯
1928年~32年  2辰・8辰
1933年~37年  1卯・9巳
1938年~42年  9寅・1午
1943年~47年  8丑・2未     


(補足)
波動数については、発足年から繰り出し、
左を「順流波動」とし、右を「その逆流波動」とします。
この順流波動は、必ずしも順回転(1・2・3・4)では、
ありません

西暦年数を合計した単数が2数年、5数年、8数年からの波動は、
逆回転(1・9・8・7・6)が順流波動となります。
また、十二支は数の展開に順じます


本題にもどります   


軸となる1868年の府庁開庁年月盤と、震災時の波動
「順流3数巳・逆流7数卯」を、対比しながらみてみます


開庁年   震災時    順番表      
1868    順流3巳
                       
4 9 2   2 7 9   J E G
3 5 7   1 3 5   H A C
8 1 6   6 8 4   D F B


開庁月   震災時    
8月節    逆流7卯

2 7 9   6 2 4     
1 3 5   5 7 9       
6 8 4   1 3 8       
 

1923年9月1日震災時の波動を観ると、
開庁年「5数辰年」の横次元となるH場3数とC場7数が、
波動数の順流3波動・逆流7波動と
なっています、殻を破ろうとする成長期です

順・逆波動は、相互にH場x1・5、C場5・x9となって、
発足した5数年が破壊数にかかわっています。
東京府が、自ら窮屈になって脱皮するように殻を破る。
これが震災時の時間帯のようです

地震の手助けをかりて、横次元としての成長期に殻を破る、
体勢をたてなおす、、、手荒に再構築した型です。
横次元とは物質系時間帯で、経済成長・都市規模の拡大期です


(補足)破壊数について 
破壊数とは、年盤なら年盤、月盤なら月盤の中において
「5数」と対向する場所の数のことです。
たとえば3数年では盤をみると、5数と向かい合う数は1数となります、
破壊数x1ということになります


つぎに、1945年の空襲当時を検証してみます

開庁年    空襲時   1945年酉
1868    順流8丑

4 9 2   7 3 5   9 5 7       
3 5 7   6 8 1   8 1 3       
8 1 6   2 4 9   4 6 2


開庁月    空襲時
8月節    逆流2未

2 7 9   1 6 8         
1 3 5   9 2 4      
6 8 4   5 7 3      

43年ころより順流8数丑・逆流2数未となる時間帯です。
波動の軸「5数辰盤」と、順流波動8数と逆流波動2数は、
2・5・8という専門的には「地数系列」が、そろってくる時間帯です

大地の大変動・大災害・大混乱にかかわる時間帯です。
構造破壊x8であり、旧態の破壊X2であり、大混乱と激動のX5です。
順流8数・逆流2数は互いの数を破壊し、さらに軸となる5数辰をも
巻き込む

発足年が波動数を破壊し、波動数が発足年を破壊する時間帯、
あれだけの尊い命を奪い去ったにもかかわらず「東京」としての
地名すらも変わらず、役割を果たし終え「府」から「都」への
源流が在ります

事象として見るならば、
1868年盤の波動順逆の8数・2数が、
D・A・G の生命核の斜線に入っている時間帯です

築き上げてきた都市構造形態を破壊(X2・X5・X8)した後、
復活再生して創造し再構築し直し(2・5・8)て行く、D・A・G斜線です。
都市のなかに息づく物言わぬ潜在意識を感じます

注)1943年「東京都」に変更されていますが残留波動があります


(わき道)数の吸引
数は三つの系列に分かれます。
1・4・7を人数といいます
2・5・8を地数といいます
3・6・9を天数といいます

これら同系列の数は、吉凶に関係なく吸引します。
また、数同士の吸引がありますから、そこに一定の軌道も
生まれてきます

1・6~水局           
2・7~火局
3・8~木局
4・9~金局
5・1~土局(正しくは5・10) 
  
これら異系列でも吸引する関係を合局数(ゴウキョク)といいます。
これも吉凶に関係なく吸引し軌道が生まれます。

本題にもどります



B)廃藩置県後の東京府から

1871年12月24日 発足となっています
1+8+7+1=1+7=8数未年 (順流は8年周期の逆回転)

波動をつくります

1871年~78年  順8未・逆8未
1879年~86年  順7午・逆9申



1919年~26年  順2丑・逆5丑
1927年~34年  順1子・逆6寅
1935年~42年  順9亥・逆7卯
1943年~50年  順8戌・逆8辰

年月盤をつくります

置県年    震災時波動            
1871     順流2丑

7 3 5    1 6 8   
6 8 1    9 2 4
2 4 9    5 7 3   

    
置県月    震災時波動   
12月     逆流5丑
           
6 2 4    4 9 2     
5 7 9    3 5 7  
1 3 8    8 1 6     
 

1871年の年盤と、震災時の順流・逆流を観ると
三つ巴の自虐的な時間帯です。
1871年盤と順流2数丑は互いに破壊しあうかたちで、そのふたつの盤の
準破壊は5数ですから、逆流5数丑が繋ぎ役です

また、1871年の8数未年と、この時期の順流・逆流波動は、
2・5・8の地数系列集合する地盤の不安定期です。

場の作用としての十二支は、丑/未対向する時間帯でもあります。
時代が方向変換したわけです。


大空襲のあった1945年はどうなのでしょう

置県年     順8戌     
1871     大空襲時 

7 3 5    7 3 5      
6 8 1    6 8 1      
2 4 9    2 4 9

      
置県月     逆8辰    波動順逆    
12月     大空襲時   並列変化

6 2 4    7 3 5    2 7 9
5 7 9    6 8 1    1 3 5
1 3 8    2 4 9    6 8 4 


大空襲時間帯は、順流と逆流が十二支対向となって、
時流が変換する環境です

廃藩置県の1871年は「8数未年」ですから、順流8波動・
逆流8波動ともに8数となって、波動が一巡してきた
アンバランスな時間相です。
エネルギーの流れ込む方向は破壊数のあるD場です

意味合いとすれば、8数がそろっていますから、古い物事の
崩壊期でもあり、エネルギーの方向性がD場2ですから、
古い構造物・構造体・機構の変革期であり、
都市の権威ある旧態が、崩壊する時間帯です。

8・8から産み出される変化数は新世界(3数)を意味しますから
再構築を指しているようです


(注)波動において
「同数ばかりが集まる時間帯」や「同数系列ばかりの時間帯」というのは
変転期といえるようです。たとえば

1・4・7数年の誕生となる場合は1・4・7となる波動数が集中する場合、
2・5・8数年の誕生となる場合は2・5・8となる波動数が集中する場合、
3・6・9数年の誕生となる場合は3・6・9となる波動数が集中する場合です

この時間帯は、生命軸(D・A・G)にまとわる時間帯でありますから、
組織・機構・構造・地形・健康など中に響く時間帯です

ある時は、都市構造の穏やかなる変革期でもあり
ある時は、時代の急流転換期でもあり
ある時は、天変地異による突然変異期ともなる
そのような状況に捉えてよろしいかと存じます



C)1889年5月1日東京市施行より

1889年は年月が8数丑・8数辰となっています
このように数が並列してる場合、観点が変化してきます


一、1889年をそのまま8数丑年として観る場合

二、波動は3年周期でとり、波動数は8からとして観る場合

この2種の観方でいくことにします
使用年月盤は共通です


一、8数丑年として観る


1889     4月節
8数丑年   8数辰月

7 3 5    7 3 5
6 8 1    6 8 1
2 4 9    2 4 9


変化数3

2 7 9
1 3 5
6 8 4



大震災時   大震災時
順流4酉    逆流3巳

3 8 1    2 7 9
2 4 6    1 3 5
7 9 5    6 8 4



大空襲時   大空襲時
順流1午   逆流6申

9 5 7    5 1 3
8 1 3    4 6 8
4 6 2    9 2 7


波動を観ます

1889~96 8丑・8丑
1897~04 7子・9寅



1921~28 4酉・3巳・・・大震災



1945~52 1午・6申・・・大空襲

大震災を観ますと~

順4酉と逆3巳は互いに破壊しあっています。
順流4ではJ場・4でX3・2・7となり、
大衆(2)を巻き込む竜巻(X3)異常な気流(4)
逆流3ではB場・6で9・5・X4となり、
大がかりな(6)火炎(9)と気流(4)の惨劇(5)です

このJ・A・Bの交流斜線にもともとある年月盤のはたらきを、
動態としての波動順流と逆流が、互いの破壊性をもって
J・2・7火局とB・9・5火炎としての悪性気流に変えてしまったようです

たくさんの命を奪い、都市は生き続ける・拡大する、、、、
つらい出来事です。


このことで都市のコンセプトが変わり
流通革命も発生して今日に至ったようです


大空襲をみます~

年月盤の横次元です、A場6数と1数は準破壊数6と、
変化数3の破壊数1です

H場6・x1・4・8 が空(4)からの無差別(8)爆撃(6)殺戮(X1)です
H場・3ですから爆発的であり、またたくまです

C場1・5・3・8 は、10・5土局による瞬間的な崩壊・惨劇です
C場・7は計画的です 

この横次元が
一つの現象に繋がるわけです。
六面体ですから、ひとつの盤(一辺)やマスを見つめても
理解に苦しむわけです


ふたつの六面体が一体と成り時間とともに回転しています
そのなかにまた八面体が回転してくるわけです。
近すぎると見えなくなる世界です


二、8数丑年を3年波動周期で観る

1889     4月節
8数丑年    8数辰月

7 3 5    7 3 5
6 8 1    6 8 1
2 4 9    2 4 9


変化数3

2 7 9 
1 3 5
6 8 4


大震災時    大震災時
順流6寅     逆流1子

5 1 3     9 5 7
4 6 8     8 1 3
9 2 7     4 6 2


大空襲時    大空襲時
順流8未     逆流8未

7 3 5     7 3 5
6 8 1     6 8 1
2 4 9     2 4 9

波動を観ます

1889~91 8丑・8丑
1892~94 7子・9寅



1922~24 6寅・1子・・・大震災
1925~27 5丑・2丑



1943~45 8未・8未・・・大空襲
1946~48 7午・9申


大震災を観ます~

横次元H・6、C・1の時間帯としても見られますから拡大期です。
変化数3の盤と共にみれば準破壊6の波動期です
H場6X1とC場1・5ですから横次元で捉えるならば、
何もない胎生期(H場・X1・6)、混乱からの復活(10・5)の時間帯です

準破壊の時間帯ですから、H場X1・6とD場・X2・6を同時によむと、
旧態の崩壊(D場・X2・6)と、何もないところからの船出(H場・X1・6)です。


注)
横次元は拡大期とばかり読むと大変です
脱皮期ですから私達も脱皮の対象物です


大空襲を観ます~

十二支が冲の時間帯です。波動順逆とも「未」ですからG場・X5・X9の
作用が強い時です、そして方向変換する冲です。古いモノ・歴史の消失です

D場・A場・G場として読むならば
歴史と伝統が戦禍にまみれ(D場X2・6)
伝統もプライドも(G場・X5・X9)消失したところからの、つらい時期でした。


(わき道)
十二支の場について
誕生が7数子年(ねどし)の物事があるとしましょう
波動数は、数が「7数」から、十二支は「子・ね」から始まります

波動の流れは

7子→8丑→9寅→1卯→2辰→3巳→4午→5未→6申→7酉→
8戌→9亥→1子→2丑→3寅・・・・と、回転します。

*女性は逆回転です

この場合、6個目の十二支同士は「対向」する関係にあります。
十二支盤と順番表を重ね合わせると理解できます。
下の図がそれです。   

この対向する十二支関係を 「冲(ちゅう)作用」 といい、
吉凶とは違い、エネルギーの変化や方向変換の役割があります。

上に向かって玉をなげると
勢いよくあがりますが、重力で上がりながらも勢いが弱まる地点が冲です。
エネルギー変換のある地点です

子(ね)の場合、対向する関係にあるのは午(うま)ということです。

また、この図は方位も示しています、「午の方(うまのかた)」といったら、
南のことです。
アルファベット盤の、J場をみてください。
ここには、辰(東南東)と巳(南南東)二つの方位があるわけです。

方位に関しては、十二支を12等分した各30度が、各方位となります。
午の方といったら、真南から左右15度づつが「南」となるわけです


   巳 午 未
 辰 J E G 申
 卯 H A C 酉
 寅 D F B 戌
   丑 子 亥

子~北   (ねのかた)  
丑~北北東(うしのかた)
寅~東北東(とらのかた)
卯~東   (うのかた)
辰~東南東(たつのかた)
巳~南南東(みのかた)
午~南   (うまのかた)
未~南南西(ひつじのかた)
申~西南西(さるのかた)
酉~西   (とりのかた)
戌~西北西(いぬのかた)
亥~北北西(いのかた)
            
中心より、それぞれ各30度です


本題にもどります



D)一般市制に移行した年月から

年盤は1+8+9+8=2+6=8数戌年です   
月盤はまだ9月節ですから4数酉月です

波動を作ります(順流は8年周期で逆回転)

1898~05  順8戌・逆8戌
1906~13  7酉・9亥



1922~29  5未・2丑
1930~37  4午・3寅
1938~45  3巳・4卯


年月盤をつくります
     
8戌年    順5未     順3巳
1898    大震災時   大空襲時

7 3 5   4 9 2    2 7 9          
6 8 1   3 5 7    1 3 5
2 4 9   8 1 6    6 8 4

   
4酉月    逆2丑     逆4卯
9月節    大震災時   大空襲時

3 8 1   1 6 8    3 8 1
2 4 6   9 2 4    2 4 6
7 9 5   5 7 3    7 9 5


大震災時の波動を観ます~
         
この波動の軸である1898年から震災時の波動数をみると、
順流5・逆流2は、発足年盤でD場2ーA場8ーG場5の
右上がり斜線です。

軸心の不安定な地数系列(2・5・8)の集合する破壊期でもあり、
地殻変動を示すD場・A場・G場の右肩あがり斜線を刺激して、
予兆が前年度には始まっているようです

1898年の破壊性x7数の意味合いが、表面化しやすいわけです。
この事象は、天変地異を現して流通経済に刺激と変革をあたえ
国際化への道筋を立てるようです。


大空襲時の波動はどうでしょう~

1930年ころ恐慌と前後してクロス波動期前半に入り、
波動順逆がきしみ流通・貿易が混乱期に突入

A場・3・4は対外進出の時間です、
B場・4・5は、大国(B場6)からの回避できない貿易圧力(4・5)です
J場・2・3となりますから、弱小国へ進出(2・3)、J場は東南圏です。

クロス期の後半には波動の順逆が破壊しあい、流通貿易・対外軋轢が
色濃く出ています。第二次大戦以前に都市としての指針が
大きく変わっています


(わき道)年盤の出し方

生年数の出し方は、1990年ならば、1+9+9+0=1+0=1 
1数年となります。これに、十二支のえとを、つけます。
1990年は午(うま)歳ですから「1数午年」というわけです。
 
東洋には場の表記法の一つとして12分割された、十二支があります。
超古代の占法が、後代中国易経などに残り今日に来ています。
なじみ深いので使用します。
世界各国には12分割は残っているはずですから、
理解しやすい方法で選定なさってください。
当然、十二支の表記自体に「場の表示」として以外の意味合いは
何もありません。 
  

本題にもどります



E)府・市を廃した東京都からみた今後の東京の姿

1943年7月1日(6月節)発足
「8数未年・1数午月」です

波動を観ていきます(順流波動は8年周期の逆回転)

1943~50  8未・8未
1951~58  7午・9申



1967~74  5辰・2戌
1975~82  4卯・3亥
1983~90  3寅・4子
1991~98  2丑・5丑
1999~06  1子・6寅
2007~14  9亥・7卯
2015~22  8戌・8辰


年月盤をつくります

8未年     順9亥     順8戌     
1943年   07~14   15~22    
  
7 3 5    8 4 6    7 3 5        
6 8 1    7 9 2    6 8 1        
2 4 9    3 5 1    2 4 9

   
1午月     逆7卯     逆8辰   
6月節     07~14   15~22
                                   
9 5 7    6 2 4    7 3 5     
8 1 3    5 7 9    6 8 1
4 6 2    1 3 8    2 4 9     


年月盤が8数~地質構造・1数~液状化となり、
埋め立て都市です
「数」を「場」に変換して読んでいきます

8数を「D場8数」とすれば、2・4ですから
バランスを欠いた二次産業を背負っています  

1数を「F場1数」とみれば、4・6ですから国際的な交易都市ではあります

脆弱な地質に成り立った国際都市ですから、震度7クラスの発生では
建造物が振動に耐え切れても、地盤は沈下ですか、陥没ですか、
相当崩落しますから、それに対応できるか疑問です
とも、読めます


2007年~14年:
波動は、順流9数で逆流7数です。年月盤のJ場にある数理です。
8数未年盤では、JーAーB斜線の数となり、
グローバル化でもあり、規制の緩和・自由貿易に向かう傾向が
あります。

東北の震災後、国内は自粛ムード、
対外的には交易の拡大と、その負荷もかかり始めます。     

順流波動 9数→8数→7数
逆流波動 7数→8数→9数 という、
大クロス期の中核的時間帯が2015年から22年です。

異常な都市集中型から爆発的拡散期へ向かう前夜の時間帯、
それが今、2011年です。


2015年~2022年:
軸としての8数未年と、波動順流8数戌、逆流8数辰という、
8数集合状態です。波動数は8数が一巡した時間帯です。
十二支は冲時間帯ですから不安定になってきます

「波動数8」を事象として観ると、
旧態が破壊される前の段階ともよめてきます

                                  
(わき道
月盤の出し方についてお話いたします
数には系列というものがあります

1・4・7を、人数系列
2・5・8を、地数系列
3・6・9を、天数系列 です

毎年2月の立春節入りより、その年に数えますから
2月1日はまだ前年です。

毎月の数理盤の出し方は、     
人数年(1・4・7)ならば、
その月に1数を足した数が月数理盤です。
   
1990年3月21日 生まれは、1+9+9+0=1+9=1+0=1
人数1数年生まれです。
3月21日生まれなら 
3月+1数=4ですから、「4数月」生まれとなります。
        
また1月は、13月として計算します

1991年1月16日 生まれは
2月立春前ですから、まだ前年の1990年と計算しますから
人数1数年生まれです。
1月は「13月生まれ」として計算します。
13月+1数=1+4=5 ですから、「5数月」生まれとなります。
     
1991年2月2日 生まれは
2月立春前ですから、前年の1990年で計算しますから
人数1数年生まれです。
2月2日はまだ1月節ですから13月として計算して
13月+1数=1+4=5 で、「5数月」生まれとなります。

つぎに地数年、
    
地数系列(2数年・5数年・8数年)生まれは、
生月の数に「4数}を加えてください。
1991年3月18日生まれは地数年2数ですから  
3月+4数=7
ですから 「7数月」生まれとなります。
   
つぎに天数年、    

天数系列(3数年・6数年・9数年)生まれは、
生月の数に「7数」を加えてください。
1992年9月21日生まれは天数年3数ですから 
9月+7数=1+6=7
ですから 「7数月」生まれとなります。
    
その他の年月計算も上記、人数年に準じます。
これを図式化したものが以下です。

           人数年    地数年    天数年
                    
    2月     3数月    6数月    9数月 
    3月     4数月    7数月    1数月
    4月     5数月    8数月    2数月
    5月     6数月    9数月    3数月
    6月     7数月    1数月    4数月
    7月     8数月    2数月    5数月
    8月     9数月    3数月    6数月
    9月     1数月    4数月    7数月
   10月     2数月    5数月    8数月
   11月     3数月    6数月    9数月
   12月     4数月    7数月    1数月
    1月     5数月    8数月    2数月


本題にもどります



F)戦後の地方自治法施行時間から

1947年4月17日 発足 
「3数亥年・2数辰月」 です

波動より観ます (順流波動は3年周期で順回転)

1947~49  3亥・3亥
1950~52  4子・2戌



2010~12  6申・9寅
2013~15  7酉・8丑
2016~18  8戌・7子
2019~21  9亥・6亥
2022~24  1子・5戌 
            
 
波動盤を観てみます

発足年    順6申     順7酉     
1947   2010~12  13~15   
  
2 7 9   5 1 3   6 2 4     
1 3 5   4 6 8   5 7 9     
6 8 4   9 2 7   1 3 8


発足月    逆9寅     逆8丑   
4月

1 6 8   8 4 6   7 3 5    
9 2 4   7 9 2   6 8 1     
5 7 3   3 5 1   2 4 9     

            
順8戌     順9亥
16~18   19~21

735      846
681      792
249      351


逆7子     逆6亥

624      513
579      468
138      927


1991年:
都庁移転は、年月盤の縦系列数の逆転という時間帯で、
また、波動数にもクロス期として現れています。
単なる移転ではなく、この時期に東京都の目指す方向性が
変わるのでしょう

2010年~12年:
順流6数申・逆流9数寅の「対向数理」です。
都としての構造・システム・条例等が、時代にそぐわない現象が、
J場・A場・B場の斜線方向に流れこんでいきやすいでしょう

J場の破壊性がでてグローバル化による、貿易を通した破壊性、
通商摩擦など起こってきやすいでしょう

2013年~15年:
年月盤が、波動順・逆の「E場」にありますから、これまでの
都市構想・指針が一応の完了に入るようです

2016年~18年:
前波動期と、波動順逆がクロスしますから、
都市コンセプションの転換期のようです

2019年~21年:
波動順流9亥・逆流6亥は、年月盤準破壊時間帯です。
発足年盤でみると、D場6・A場3・G場9となる時間帯ですから、
不安定変動期です。

2022年~24年:
波動数理は順流1数子・逆流5数戌となります。
現象面を司る順流はx1数です。
年盤からみると、横次元で土局のH場x1数・C場5数という脱皮状態
に入りました

これ以後は、
「都の潜在心」を超えるもっと大きな地球環境より、破壊性を
被る時間帯が続きます




(わき道)

順流波動と波動数の出し方

西暦を合計して
「1」の場合、10年波動で1から順に1・2・3・4
「2」の場合、 6年波動で2から逆に2・1・9・8
「3」の場合、 3年波動で3から順に3・4・5・6
「4」の場合、 4年波動で4から順に4・5・6・7
「5」の場合、 5年波動で5から逆に5・4・3・2
「6」の場合、 6年波動で6から順に6・7・8・9
「7」の場合、 7年波動で7から順に7・8・9・1
「8」の場合、 8年波動で8から逆に8・7・6・5
「9」の場合、 9年波動で9から順に9・1・2・3
                                       
と、なります

誕生年が2数年・5数年・8数年は 「波動数」「十二支」ともに順流は、
逆回転します(図参)
さらに女性の場合は、波動の流れが男性とはすべて逆です。
2・5・8の年の場合も逆になります



【危険度のチェック事項】

この危険度チェックは、都市災害全般です
都市に主眼をおいた、災害全般チェックです


災害影響を受けやすいのが、地数系数理です、
2・5・8系数理のことで、地表の異変から、
地殻変動までを網羅する数理系です

都市を観ていくとき、波動にこの系列数理が集合していると、
波動期間内は不安定になります、要注意といえます。

これは他の系列が集中してくる時間帯でも、同様です。
集合するためにはD場・A場・G場の「生命軸斜線」に、
その系列数が集まるわけです。これがクセモノなんです


当ブログでは発足年および発足月を中心として
波動をとっています

波動には順流と逆流があり
現象となる「順流波動」と、それを醸成する「逆流波動」です

また、毎年回ってくる年波動(C波動)が現象界との
つなぎ役になります。
今年ならば2011年ですから、2+0+1+1=4となりますから、
C波動4数年というわけです


今回はこれらのバランスと、十二支の兼ね合いで観てきました。
そこから導かれるものは、


数理において

イ)その波動において同数系列が集中する場合は注意期です
  特に地数系列集合は警戒期です
  (3・6・9天数系、2・5・8地数系、1・4・7人数系)

ロ)その時間帯において一つの数ばかりが集中する場合は、
  反転しやすく注意期です
  (たとえば3数なら3数ばかりが集中している時間帯など)

ハ)その波動において、順流と逆流が互いに破壊しあう場合は
  注意期です

ニ)発足年の破壊数が、波動順流の数になる場合、注意期です

ホ)発足年波動の順流において、発足年が破壊数となる波動期は
  警戒期です

ヘ)発足年月による準破壊数が、波動順流の数となるときは
  警戒期です

ト)C波動(2011年ならば4数)が、発足波動順流の破壊数になる場合は
  注意期です

チ)毎年回ってくるC波動数が、発足年の破壊数となる場合は
  注意期です

リ)注意期が三つそろうと警戒期です



十二支において

a)波動順流と逆流において十二支が対向する場合は、警戒期です

b)波動順流と発足年において十二支が対向する場合は、警戒期です


全体において

*波動数が、一巡して戻ってくる時間帯は、注意期です

*波動順流・逆流において、1数と5数の兼ね合いは、注意期です

*発足年盤の横次元(H場とC場の数)が、破壊数の場合、 
  イ、波動の順逆数になるときは警戒期です
  ロ、互いに壊しあう場合は警戒期です



以上、ご吟味ください。
 




尚、波動盤の観方・読み方は、項目「波動盤と周期波動表について」を
ご覧ください

                                    


http://hajimaritutu-10-katarigusa.at.webry.info/
http://www.japanesephilosophyculture.jp/


















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