巨大地震はいつおきる!? 【14】




過去に発生した
南海トラフ系巨大地震を
分析してまいります

分析基軸にすえるのは
南海トラフ地震として大きな爪痕を残した
慶長地震、および
宝永地震です


地震年表

  発生時間    緯度・経度と地震名  

0684年11月29日  不明   
1099年02月22日  不明        
1361年08月03日 33,0/135,0  
1498年09月20日 34,0/138,0  
1520年04月04日 33,0/136,0  
1605年02月03日 33,5/138,5 33,0/134,0 [慶長地震]
1707年10月28日 33,2/135,9 [宝永地震]
1854年12月23日 34,0/137,8 [安政東海地震]
1854年12月24日 33,0/135,0 [安政南海地震]
1905年06月02日 34,1/132,5 [芸予地震]
1925年05月23日 35,6/134,8 [但馬地震]
1927年03月07日 35,6/134,9 [北丹後地震]
1935年07月11日 35,0/138,4 [静岡地震]
1936年02月21日 34,5/135,7 [河内大和地震]
1944年12月07日 33,6/136,2 [東南海地震]
1945年01月13日 34,7/137,1 [三河地震]
1946年12月21日 32,9/135,8 [南海地震]
1948年06月15日 33,7/135,3 [紀伊水道地震]
1952年07月18日 34,5/135,8 [吉野地震]
1965年04月20日 34,9/138,3 [静岡地震]
1995年01月17日 34,6/135,0 [阪神淡路震災]
2001年03月24日 34,1/132,7 [芸予地震]


*宝永地震の49日後、1707年12月16日に富士山噴火
*古くのものは緯度経度不明、地震名もありません



1361年8月3日に 発生した大地震と安政南海地震

地震歴のなかに
安政南海地震とは発生した経度・緯度が
同じものがあります
少し古い1361年発生の地震です


時間差や深度差など、ずれあるものと考えこれを
観ていきます

1361年地震は【丑年・未月・亥日】です
1+3+6+1=1+1=2    2数丑年
7月節ですから7月+4=1+1=2   2数未月 

陽数理年月で破壊数は
年でx8、月でx5・x8、

1361年    7月節    

1 6 8    1 6 8    
9 2 4    9 2 4    
5 7 3    5 7 3    


地震を観ておりますから陰数理を開きます
破壊数は年でx4・x6、月でx3・x4、

陰数理年   陰数理月   

8 4 6    8 4 6    
7 9 2    7 9 2    
3 5 1    3 5 1    

陰数理波動をとります
9年周期の9数波動でみます

1361~1369 順9丑・逆9丑
1370~1378 順1寅・逆8子
1379~1387 順2卯・逆7亥
・・・
・・・
・・・
1847~1855 順9未・逆9未 安政南海地震発生
・・・
・・・


1361年7月節の発生年月は9数丑年・9数未月で、
安政南海地震発生時には順流9数未・逆流9数未となる
原点回帰の時間帯です
また、冲作用時間帯ですから地震質が質転換してくるときに
同じ場で発生してきております



慶長地震

1605年2月3日に 33,5/138,5 と 33,0/134,5 の
二か所で同時発生した様相です
伊豆半島沖と室戸岬沖のようです、、、


1605年2月3日は前年計算ですから
1+6+0+4=1+1=2   2数辰年

2月3日は1月節ですから13月として計算しますから
13月+4=1+7=8   8数丑月

年月盤で破壊数は
年でx3・x8、月でx2・x5、準破壊数は▲5です

1604年    1月節

1 6 8    7 3 5
9 2 4    6 8 1
5 7 3    2 4 9


地震を観ていますから
陰数理も観ます

1604年    1月節

8 4 6    2 7 9
7 9 2    1 3 5
3 5 1    6 8 4

波動をとります
陰数理を使用しますから9年波動です
破壊数は年でx1・x4、月でx1・x9、準破壊数は▲7です

   年代     順流・逆流   地震名 
           
1604~1612 9辰・9辰 
1613~1621 1巳・8卯
1622~1630 2午・7寅
1631~1639 3未・6丑
・・・
・・・
1676~1684 8子・1申
1685~1693 9丑・9未
1694~1702 1寅・8午
1703~1711 2卯・7巳 宝永地震1707
1712~1720 3辰・6辰
・・・
・・・
・・・
1829~1837 7巳・2卯
1838~1846 8午・1寅
1847~1855 9未・9丑 安政東海 1854・安政南海1854
1856~1864 1申・8子
・・・
・・・
・・・
1910~1918 7寅・2午
1919~1927 8卯・1巳
1928~1936 9辰・9辰 静岡1935
1937~1945 1巳・8卯 東南海1944・三河1945
1946~1954 2午・7寅 南海1946
1955~1963 3未・6丑
1964~1972 4申・5子 静岡1965
1973~1981 5酉・4亥
1982~1990 6戌・3戌
1991~1999 7亥・2酉
2000~2008 8子・1申
2009~2017 9丑・9未
2018~2026 1寅・8午
2027~2035 2卯・7巳
2036~2044 3辰・6辰
2045~2053 4巳・5卯


慶長地震波動を観ていきますと

1707年、宝永地震発生は10月で陰数理5数亥年・3数戌月です
慶長地震波動数は2数卯・7数巳となり波動自体に大きな破壊性は
帯びておりません、にもかかわらずの巨大地震です
慶長地震とは異なる地震軸のようです

1854年、安政東海地震・安政南海地震時には
波動数が9数の原点回帰となり、順逆においても9数未・9数丑の冲
による質転換もおこしております
この時期の発生は慶長地震からの派生と考えられます

1935年、静岡地震を観るとこれも同様のことが色濃く云え、
時・場回帰して慶長地震の第一段階完了の、区切り点に
見受けられます

1944年、東南海地震と
1945年、三河地震の時間帯は慶長地震波動数
順x1巳・逆8卯となる波動破壊期に発生しております
慶長地震自体がもっている毒素を吐いた感があります

1946年、南海地震が発生しております
発生時間は陰数理9数戌年・4数子月です。
慶長地震波動では2数午・7数寅の波動時間帯ですから
【数理・場】とも互換しております
いずれ宝永地震系との融合もあり巨大化もある
と考えられます

南海地震では系列の異なりもあり
東海地方での直接の破壊性も少ない
宝永地震系として発生したようです

1965年、静岡地震が発生しております
宝永地震系との繋がりが起きているように感じます。
もちろん慶長地震波動の4数破壊時間帯ではあります

以上、東海地方・中部地方沿岸に
津波をもって襲いかかろうとする地震の源泉
ともいえる慶長地震をみてまいりました

源泉であればこの慶長地震波動は時代を越えて
防災に利用できうると考えます

また、1923年発生の関東地震とは発生軸が異なる
型であることも波動より理解できました
が、発生軸がことなるものが時として共鳴・融合することも
東日本震災で学びました


こんどは宝永地震系の地震です
南海地震・紀伊水道地震につながる地震系です
これも観ていきます



宝永地震

1707年10月28日 (33,2/135,9)に 発生しております
紀伊半島沖合です
1+7+0+7=1+5=6   6数亥年
10月節は10月+7=1+7=8   8数戌月

陽数理盤の破壊数は
年でx5・x7、月でx2・x7、準破壊数は▲9 

1707年    10月

5 1 3    7 3 5    
4 6 8    6 8 1
9 2 7    2 4 9


陰数理盤の破壊数は
年でx4、月でx1・x2、となります

1707年    10月

4 9 2    2 7 9   
3 5 7    1 3 5
8 1 6    6 8 4


地震は陰数理を観ますから
陰数理5年波動をみていきます

 陰数理波動 順流・逆流
1707~1711 5亥・5亥
1712~1716 4戌・6子
1717~1721 3酉・7丑
・・・
・・・
・・・
1827~1831 8亥・2亥
1832~1836 7戌・3子 
1837~1841 6酉・4丑
1842~1846 5申・5寅
1847~1851 4未・6卯
1852~1856 3午・7辰 安政東海1854・安政南海1854
1857~1861 2巳・8巳
・・・
・・・
・・・
1902~1906 2申・8寅 芸予1905
1907~1911 1未・9卯
1912~1916 9午・1辰
1917~1921 8巳・2巳
1922~1926 7辰・3午 但馬1925
1927~1931 6卯・4未 北丹後1927
1932~1936 5寅・5申 河内大和1936
1937~1941 4丑・6酉
1942~1946 3子・7戌 東南海1944・三河1945・南海1946
1947~1951 2亥・8亥 紀伊水道1948
1952~1956 1戌・9子 吉野1952
1957~1961 9酉・1丑
1962~1966 8申・2寅 静岡1965
1967~1971 7未・3卯
1972~1976 6午・4辰
1977~1981 5巳・5巳
1982~1986 4辰・6午
1987~1991 3卯・7未
1992~1996 2寅・8申 阪神淡路1995
1997~2001 1丑・9酉 芸予2001
2002~2006 9子・1戌
2007~2011 8亥・2亥
2012~2016 7戌・3子
2017~2021 6酉・4丑
2022~2026 5申・5寅
2027~2031 4未・6卯
2032~2036 3午・7辰
2037~2041 2巳・8巳
2042~2046 1辰・9午
2047~2051 9卯・1未


プレート境界型・活断層直下型・スラブ型、、、、等と、
地震構造による分類をしておりません

地震軸(時間)と地震脈(場)の観点で地震を鑑みます、
波動表を確認し地震の緯度経度とのかねあいも吟味
しながらご判断ください

1854年安政東海地震・安政南海地震が発生しております
発生時間は陰数理2数寅年・1数子月となります。
宝永地震波動3数午・7数辰の期間です、
場としての働きは「寅ー午」・「子ー辰」となって同系列ですが
エネルギーの質が異なりますから位置情報は近くても
お隣の地震の感です

1905年芸予地震が発生しております
宝永地震波動2申・8寅の時間帯です
芸予地震自体は発生年5数巳年・8数巳月ですから
離れていても宝永地震の側面としての姿のようです

1925年但馬地震が起きております
発生時間は陰数理3数丑年・2数巳月です
宝永地震波動は7数辰・3数午です
系列が異なる地震です

1927年北丹後地震が発生しました
1数卯年・7数卯月発生の地震です
宝永地震波動6数卯・4数未の時間帯で側面としての姿を
みせております。
宝永地震の破壊性を垣間見る、ガス抜きでもあります

1936年河内大和地震が発生しております
この時間帯は1数子年・8数寅月です。
宝永地震波動5数寅・5数申の時間帯ですから
質転換であり、方向転換、、、寝返りであり
破壊性が噴出した姿のようです

1944年と45年1月には東南海地震と三河地震が
発生しております
宝永地震波動3数子・7数戌波動時間帯です
東南海地震は2数申年・1数子月の発生ですから
3数子と2数申で場が同じ条件ですが、エネルギーの質が
違う別の地震、三河地震も同様です

1946年南海地震が発生しました
陰数理で9数戌年・4数子月です
宝永地震波動は3数子・7数戌です、
エネルギー質は同系列で、
場が宝永波動順逆と、南海発生年月で
「子ー戌・戌ー子」クロスしていますから地震自体の質が
転換してまいります
転換するのですから、宝永地震軌道内の出来事のようです

1948年に紀伊水道地震がありました
7数子年・4数午月の発生です
宝永地震波動では2数亥・8数亥の時間帯です
波動変換期に起きたものです
寝返りをうった感のある地震です

1952年には吉野地震がありました
陰数理3数辰年・9数未月の出来事です
宝永の波動数では1数戌・9数子ですから
直接の関係は無いようです

1995年1月17日には阪神淡路大震災がありました
陰数理6数戌年・3数丑月の発生です
活断層活動における直下型地震とのことですが、
宝永地震波動2数寅・8数申の冲時間帯の発生です

単なる活断層地震ではなく、この時点での宝永地震時間流の
転換情報を知らせている、傘下としての地震です

2001年、芸予地震が発生しております
陰数理8数巳年・1数卯月発生の地震です。
プレート内部正断層型地震、スラブ地震となっています。
宝永地震波動1数丑・9数酉の時間帯における地震です
直接の関係は薄いようです


宝永地震そのものは、関西系の地震です
直接、東海・中部地方の地震軸とは異なるようですが
関西・四国地方の地震軸の中核です

また、過去における但馬地震と北丹後地震の震源地は
距離では、かわりませんが発生時間軸に開き相当な
開きがあるようです。

つぎに、宝永地震はフィリピンプレートに属すると
聞き及びますが、日本海近くにまで一部食い込んで
いるように思えます

時間波動として慶長地震波動、
宝永地震波動を観ると
その中には
まだまだたくさんのものが秘められていると考えます


都市はいれものとしての器(場)です
地震はそこへ流れ込む破壊エネルギー(数)と
理解してください
どちらを見落としても噛み合ってきません



以上、

http://hajimaritutu-10-katarigusa.at.webry.info/
http://www.japanesephilosophyculture.jp/
































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