Mona Lisa 




昨年秋の
ヨーロッパでの出来事を考察します

「局所場」を人物と作品に変えた観点ですが
これからの地震考察の一如にもなると存じます


イタリア名「La Gioconda」   
日本では「Mona Lisa」として知られる名画にかかわる出来事です


この数奇な運命をたどります

以下、



La Joconde 「モナリザ~レオナルドの早版」に想う 

今回、
絵画の真贋のほどを垣間見津々、
歴史に想いをはせます


スイスのジュネーブで
「もうひとつのモナリザ」が所有財団から
公開されたのは昨年の秋  9月27日のこと

1913年~英国のアイルワースで発見され

2010年~モナリザ基金が購入しました

2012年~「モナリザ~レオナルドの早版」と題した調査報告書と
       ともに一般公開のはこびとなっています

歴史研究家、学芸院、学者など
真贋をめぐり喧々囂々・・・・

この問題を探ります



*レオナルドの生まれは1452年4月15日となっています

1452年盤   4月盤

 2 7 9    1 6 8
 1 3 5    9 2 4
 6 8 4    5 7 3


1452年盤   4月盤
 陰数理     陰数理

 7 3 5    8 4 6
 6 8 1    7 9 2
 2 4 9    3 5 1


創造力豊かな体質と、旺盛なバイタリティーの持ち主のようです

幼少期には寡黙で目立たない少年でしたでしょうか
幼少期の家庭の変動と
そこより形成された少年期の心の陰があります

それが対象物への洞察力を育み
動的変化をとらえる特異な観察眼を
開眼している様子


時とともに
分析力と経験知を土台に
優れた頭脳の構成力が縦横に循環しはじめて

豊かで繊細な感性を支えインスピレーションと創造力を
湧出させているようです


生年から波動をとりますと

1452~54 「3申・3申」
1455~57 「4酉・2未」
1458~60 「5戌・1午」
1461~63 「6亥・9巳」
・・・
・・・
1500~02 「1子・5辰」
1503~05 「2丑・4卯」
1506~08 「3寅・3寅」
1509~11 「4卯・2丑」
1512~14 「5辰・1子」
1515~17 「6巳・9亥」
1518~   「7午・8戌」


この絵画の筆をとり始めた1503年ころは
波動が「順流2数丑・逆流4数卯」という交流時間帯に
入っています

中でも1503年は社交界を通じて
円熟期もむかえた頃です
創造性をかきたてる対象との出会いも
あったようです

この前後の重苦しい時の流れを
断ち切ることにもつながったのでしょう

レオナルドの波動から能動性を感じます



*モナリザのモデルとなった夫人を観ていきます

ルーブル美術館の画題
「La Joconde」 の由来となる婦人、
リザ・デル・ジョコンド夫人を観ていきます

生年月日には
1479年6月15日という説と
もう一つ
1479年10月16日生まれという説があります

1479年盤   6月盤    10月盤

 2 7 9    3 8 1   7 3 5
 1 3 5    2 4 6   6 8 1
 6 8 4    7 9 5   2 4 9


波動を観ていきましょう

1479~81 「3亥・3亥」
1482~84 「2戌・4子」
1485~87 「1酉・5丑」
・・・
・・・
・・・
1500~02 「5辰・1午」
1503~05 「4卯・2未」
1506~08 「3寅・3申」
1509~11 「2丑・4酉」
1512~14 「1子・5戌」
1515~17 「9亥・6亥」
1518~20 「8戌・7子」
・・・
・・・
・・・

1503年は夫人が「順流4数卯・逆流2数未」となる時間帯
ですから夫君の交友関係の延長です


夫人がモデルとしていた頃は
レオナルドの生年波動が「順流2数丑・逆流4数卯」
夫人の生年波動が「順流4数卯・逆流2数未」となる時間帯です
二人は終生をとおして波動がクロス型を形成している
特殊な数理関係にあります


1503年~05年という時間帯も
夫人の存在自体が
レオナルドの内奥をそのまま体現している
数理構成です

出会いの瞬間より創作意欲がとくに沸いたことが理解できます


、、、が諸事情が周辺に現れてきます
完成に漕ぎ着けない体面的な事由も那辺にあるのかうなずけます
これは時間の密度が濃いほどに制約として出てくる条件です

その意味でこの作品の対象が「ご夫人」であることを物語っております
[この時間数理は証明を補う側面的条件です]



*絵画は1913年にアイルワースで発見となっています

「La Joconde」は1503年から絵筆をとっており
アイルワースのモナリザも同時期としますと
これを1503年から絵画波動の軌道上の出来事として
捕捉することは可能です


蔵で何かにまぎれこんだ条件だとか、
引っ越し時に紛失した条件とか、
その時持ち出された条件が、
挙がってきます

1503年盤(x4・x8)

 8 4 6
 7 9 2
 3 5 1


移動が多いのでしょう
レオナルドの亡くなる前後の出来事でしょうか
本人が売却したとは思えません

これが生前の現実ならば
世間体を取っ払った「魂の作品」だけに
落胆ははかり知れないでしょう


絵筆をとった時間波動をとります

1503~11 順9亥・逆9亥
1512~20 順8戌・逆1子
1521~29 順7酉・逆2丑
1530~38 順6申・逆3寅
・・・
・・・
・・・
1908~16 順9寅・逆9申
1917~25 順8丑・逆1酉
1926~34 順7子・逆2戌
1935~43 順6亥・逆3亥
1944~52 順5戌・逆4子
1953~61 順4酉・逆5丑
1962~70 順3申・逆6寅
1971~79 順2未・逆7卯
1980~88 順1午・逆8辰
1989~97 順9巳・逆9巳
1998~06 順8辰・逆1午
2007~15 順7卯・逆2未


1503年盤からみると
発見された1913年はF場にある5数となります
目覚めの時です
[この時間数理は証明の絶対条件にかかわるものです]


1503年盤    1913年盤

 8 4 6      4 9 2
 7 9 2      3 5 7
 3 5 1      8 1 6


絵画自体に秘められた潜在心は
物言わぬ波動として1913年の復活にむけ
波動時間帯「順9寅・逆9申」をえらんだのでしょうか、、、
冲作用が起きております

1913年当時  1913年当時
順流9数寅    逆流9数申

 8 4 6      8 4 6
 7 9 2      7 9 2
 3 5 1      3 5 1


1503年より四百余年の時をこえ
絵画にひそむ心が
時をえらんで
アイルワースへと導いていった、、、、

と、する表現のほうが適切かもしれません



*1503年と2012年という時間場について

スイスのジュネーブで数百年ぶりに復活した絵画と
絵筆をとり始めた1503年当時の時間を対比させてみます

1503年盤    2012年盤

 8 4 6      4 9 2
 7 9 2      3 5 7
 3 5 1      8 1 6


1503年より筆をにぎった絵画

ある日レオナルドの手をすり抜けて
迷宮にはいりこんでしまった


1503年より時は流れ
いま2012年にはF場の5数となっている

F場は
陽光を浴びているものには休息をあたえ
眠りについているものには目覚めの時と成る

二つの盤において
F場で「5数」と「1数」が対応する
復活と再生をつむぐ「5・10」につながるものもあり
迷宮からの回帰でもあるようです



*現在の絵画波動「順流7数卯・逆流2数未」について

永い眠りから覚め一般公開された2012年は
1503年より波動をとれば
「順流7数卯・逆流2数未」となる時間帯です


順逆波動数「7数と2数」は燃え上がるように表出してくる
時間質を示します

順逆波動の十二支「卯と未」は萌えいずる陽春の
時間場のはたらきです


2012年盤    順流7数卯    逆流2数未

 4 9 2      6 2 4      1 6 8
 3 5 7      5 7 9      9 2 4
 8 1 6      1 3 8      5 7 3


さらに具体的に時間はいつであるのか?

それを示してくるのが
順流波動盤にあるH場の5数です

表面化してくる時間が「5数年」であることを指し示しています



*絵筆をとった「1503年}と現在の「周期波動数」について

1503年と数百年を経過した現在の時間波動数
「順流7数卯・逆流2数未」を対比させてみます


            絵画波動    絵画波動
1503年盤     順流7数卯   逆流2数未

 8 4 6      6 2 4     1 6 8
 7 9 2      5 7 9     9 2 4
 3 5 1      1 3 8     5 7 3


この1503年盤をみてください
順流波動数7がH場にきています

「発見された絵画が世に出てくる」ことを知らせているわけです


表現を変えれば
1503年盤のH場に波動数がまわる時期をえらんで表れている

表れるべくして現れてきた時間場の条件です



*現在の「絵画波動」と当時の「夫人」と「画家」

1503年当時の麗しい夫人と
数百年の時を越えた絵画波動の関係も観てみましょう


公開当時   公開当時    初公開年
順流7数卯  逆流2数未   2012年盤

 6 2 4    1 6 8     4 9 2
 5 7 9    9 2 4     3 5 7
 1 3 8    5 7 3     8 1 6


2012年時には絵画波動は
「順流7数卯・逆流2数未」となります

モデル当時の夫人は生年波動が
「順流4数卯・逆流2数未」となっています


夫人生年波動    夫人生年波動
順流4数卯      逆流2数未

 3 8 1        1 6 8
 2 4 6        9 2 4
 7 9 5        5 7 3


年月を対比してみますと時間的な隔たりがあるにもかかわらず
時間場ともに符号しております


一般公開時の絵画波動
  「順流7数卯」・「逆流2数未」

モデル当時の夫人の生年波動
  「順流4数卯」・「逆流2数未」


となりますから
絵の中に描かれているのは「ご夫人」であることを知らせている、、、
[この関係は証明の確定条件の一つとしての様子]

時の壁を越えてモデルが誰であるのかを
立証している構図です


ちなみに
レオナルドの1503年当時の生年波動は
  「順流2数丑」・「逆流4数卯」


表向き数理構造は直接吸引しているとは云えないし
クロスした数理は命をしぼりだした様な
「ねじれ構造」でもある

我を忘れて描いているレオナルドと
彼からほとばしる魂の雫


レオナルド    レオナルド
生年波動     生年波動
順流2数丑    逆流4数卯

 1 6 8     3 8 1
 9 2 4     2 4 6
 5 7 3     7 9 5


描かれた夫人は
数理構造が絵画と一体に成りますから
ご本人に拝謁できたならば
唖然とするであろう

写実を超えた構造形態になっているでしょう


夫人を在るがままに描きたい
夫人から湧き出るインスピレーション
全てを表現したい
絵筆をもって内面も外面も体現したい、、、


手の届かない鏡の向こうの世界でもあるようです


が、レオナルドの絵画はすでに完成しております
盗難をおそれるあまり未完にしている様子
その思いが とてもせつない



*「1452年4月15日」 と 「2012年9月27日」という日付

気づかなければ
何の繋がりも見えない二つの時間です


今回の問題において
レオナルドが描いた物的証拠は一見どこにもないわけです
しかも数百年の隔たりです


この二つの時間を
年月盤をとおして観ていきます

 生年       生月
1452年盤   4月盤

 2 7 9    1 6 8
 1 3 5    9 2 4
 6 8 4    5 7 3


 公開年     公開月
2012年盤   9月盤

 4 9 2    3 8 1
 3 5 7    2 4 6
 8 1 6    7 9 5


レオナルドの生年月盤からみると
公開年月の年数はC場5数、月数はC場4数となります

C場は稔の季節です
願いが叶った瞬間なのでしょう


一般公開したときの年月盤よりみると
レオナルドの生年数はH場3数、生月数はH場2数となります
H場は春のおとずれを示し物事の表面化してくるところです

この時間場が
『ステージ上はレオナルド・ダ・ビンチ氏と魂の作品です』

と、時間証明している様子



*「1452年4月15日」 と 「2012年9月27日」が描く今後


真贋をめぐり喧々囂々・・・・が続いているようですが
はっきりした答えがでるのでしょうか
今後を観ていきます


真実を観ていくにあたり
現象化した時間帯の「H場」をもって鑑みて
いくことにいたします

1)レオナルドの生年月より
  絵画の条件をみます

1452年盤   4月盤

 2 7 9    1 6 8
 1 3 5    9 2 4
 6 8 4    5 7 3

1452年のH場には1数があります
4月盤ではH場は9数があります

「H・1・9」ですから
隠されていた文献証拠などが現れる条件、、、
証拠がなくて信憑性がもたれない条件、、、
本人との証拠がかくされている条件とも、、、読めます  


2)一般公開の年月より
  社会的条件をみます

2012年盤   9月盤

 4 9 2    3 8 1      
 3 5 7    2 4 6
 8 1 6    7 9 5

2012年のH場には3数があり
9月盤にはH場に2数ですから

鑑定結果があいまいにとられる条件、、、
鑑定法が疑われる条件などがでやすい、、、、とも読めます


3)絵画作成に入った1503年より
  絵画の今後をみます

1503年盤   順流7数卯   逆流2数未

 8 4 6     6 2 4     1 6 8
 7 9 2     5 7 9     9 2 4
 3 5 1     1 3 8     5 7 3

一般公開されたときの波動時間帯は
絵画を描き始めた時間の横次元を貫通しております

1503年盤のH場の7数、C場の2数となり
時間経過とともに肉付けがされてくる数理条件です

喧々囂々しながらも
否定できない証拠が現れてくるかたちです



秘められた
レオナルドの真実が
具体的証拠とともに明示されるのも
今日までの経過とくらべれば
さほど遠くはないでしょう、、、、、、以上、







編集後記
「霊には礼をもって接せよ」
師の生前に戴いた言葉です
フッと思い出されました       2013年3月6日



http://hajimaritutu-10-katarigusa.at.webry.info/

http://www.japanesephilosophyculture.jp/























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